業務量について
業務量2024年10月3日 公開
「作業スピードや効率の問題ではなく、1人当たりの業務量の多さが原因で定時退社できない」という口コミを見ました。対策はされていないのでしょうか。
実態はこうです
ご質問いただきありがとうございます。
部署によって、1人あたりの業務量が多くなることはあり、弊社としても課題と感じております。
改善のため、直上長が業務量を管理する体制を敷いておりますが、突発の対応の発生や急な欠員など、やむを得ない事情があることをご理解いただけますと幸いです。
なお、当然のことながら、積極的に人員の補強を行い、業務量の平準化を図っております。
また、1人あたりの業務量を削減するため、様々な取り組みを行っております。
・短期間アルバイトの活用により人材の確保
・セルフレジ、半セルフレジの導入による業務効率化
・電子棚札や自動発注システムの導入による作業負担軽減
万が一、過剰な残業が見込まれる社員については上長や店長にアラートを出し、すぐに改善されない場合は店長と人事が問題点を洗い出して再発防止に努めております。
従業員がいつも元気で活気のある店舗を目指し、業務負担の改善に取り組んでまいります。