
定着率について
職場環境2025年8月5日 公開

幹部が固定化され、若手が将来に不安を感じて辞めていくと聞きました。昇格や定着に向けた取り組みはありますか?
ご質問いただきありがとうございます。
管理職の昇格制度や若手のキャリア形成については、実態に即した見直しと改善を重ねています。
役職の数には一定の限りがありますが、職種ごとに昇格スピードを設計し、早期から段階的に研修を受けられる体制を整えています。
昇格の目安としては、
・入社4年目で主事
・6年目で主事上級
・8年目で主任
・11年目で主任上級
・14年目以降に主査
への登用が視野に入ってきます。
このように在職年数ではなく、実績や研修の受講状況を踏まえて評価しています。
また、若手の不安を払拭するため、賞与や昇給のタイミングにあわせて上席との個別面談を実施しています。
成績が優秀であり、さらにコンピテンシー評価の結果も良好な社員は、早期昇給の対象としています。
この仕組みにより、社員の実績や貢献を公正に評価するよう努めています。
もし評価やキャリアに関して不安があれば、面談の場を通じて納得できるまで説明する機会を設けています。
今後も多様なキャリアパスを提示できるよう、役職制度や研修体系の見直しを続け、社員一人ひとりが将来を描ける組織づくりに注力してまいります。