社員のマインドについて
働く人について2022年3月24日 公開
ブロードリーフでは「挑戦」や「イノベーション」といった言葉をよく耳にしますが、現場にも「挑戦」や「イノベーション」の雰囲気はありますか?
当社は、「挑戦」や「イノベーション」を重んじ、社員が積極的にこのような意識を持つように取り組んでいます。
当社の公式採用ページにて、当社代表である大山は就活生や求職者のみなさんへ向けてこのようなメッセージを送っています。
社員によく言うことは、「チャンスという流れ星」は、いつでも目の前に流れ続けているということ。しかしそれを掴みに行くかどうかは、人それぞれだと。私は目の前に「チャンスという流れ星」が来たら、「それがいい星か、そうではない星なのかはともかく、とりあえず掴め!」と言っています。(中略)
チャンスに対して消極的に考える人には、二度と新しい流れ星は来ない。でも一方で、アグレッシブに「常に一歩前に出て掴みに行く人」には、いつだって新しい流れ星は来ます。これがいつしか圧倒的な「差」になってくる。掴んだ流れ星が「屑星」で、それが「失敗」につながったとしても、失敗もまた次に活きる大切な成果です。
このメッセージからも分かるとおり、当社はみなさんの挑戦を応援しています。また、もし失敗してもそれも大切な成果だと考えています。
さらに大山は
「折れない心」をもとに、積極的にチャンスを掴みにいく。こうした人が現在、ブロードリーフで活躍してくれています。
とも述べており、いろいろなことにチャレンジしたい人にとって最適な環境が当社にはあると自負しています。
現在、技術の進歩などによって自動車業界は100年に1度の変革期を迎えました。それに伴って自動車アフターマーケット業界も大きな変革が求められており、当社も「中期経営計画」をはじめとするさまざまな新たな取り組みに挑戦しています。
少しでも興味があれば、是非当社の採用にご応募いただき、さまざまなことに挑戦してみてください。
「中期経営計画」をはじめとする当社の取り組みについて知りたいという方は、当社のIR情報もご覧ください。
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