
正社員とパート社員の役割分担
雇用形態・契約2026年3月13日 公開

店舗における正社員とパート社員の業務範囲の違いを教えてください。また、業務過多にならないような工夫はありますか?
- 回答者
- 改善・教育課担当 石田 礼偉(いした れい)
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、正社員とパート社員の役割について「マネジメント業務を担うかどうか」という基準で明確に区分しております。
具体的には、日々の品出しや商品管理、発注、売場づくりといった店舗運営の実務に関しては、経験豊富なパート社員の方にも幅広くお任せしております。
特に、部門に社員が1名体制の場合などで社員が不在の際には、信頼できるベテランのパート社員に「部門の司令塔」として現場運営をリードしていただくケースもございます。
一方で、正社員ならではの役割としては、「販売計画の策定」「シフト管理」「人材育成」「部門全体の数値管理」といったマネジメント業務が挙げられます。
現場の実務に加え、店舗や部門の方針を決定し、組織全体を動かす責任を担います。
また、従業員の業務負担を軽減する仕組みとして、朝一番の補充作業や急な欠員が発生した時間帯などには、「スポットバイト(単発アルバイト)」を積極的に導入し、必要な人員を確保しております。
特定のスタッフに過度な負担がかからないよう柔軟にリソースを調整し、正社員・パート社員双方が協力して働ける環境づくりを進めております。
今後も全従業員がそれぞれの役割で力を発揮できるよう、サポート体制の強化に努めてまいります。
