
休憩時間の取得ルールと運用実態について
休憩時間2026年3月16日 公開

配送業務中の休憩はどのように取ることになっているのでしょうか?実際のルールや、みなさんがどんなタイミングで休んでいるのか気になります。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、社員が安全かつ健康に活躍できるよう、実際の業務フローに合わせて確実に休憩を取得できる体制を整えています。
具体的なルールとして、労働時間が6時間を超える場合は45分以上、8時間を超える場合は60分以上の休憩時間を確保しており、これは法令に基づく基準に則ったものです。
また、運転業務については、関係法令および安全確保の観点から「連続運転は4時間まで」とし、その間に合計30分以上(1回10分以上)の休憩を取得する運用としています。
配送の都合により、一度にまとめて時間を取ることが難しい場面もあります。
その際は、配送の合間を活用し、分割して休憩を取得するスタイルを基本としています。
日々の休憩状況は、運行管理者がデジタルタコグラフ(運行記録計※)などで確認しています。
万が一、業務負荷が高いと判断される場合は、配車計画を見直すほか、チームでフォローし合うなど、組織全体で適切な休憩が取れるようサポートしております。
一人ひとりが無理なく安全運転を続けられる環境づくりに、これからも注力してまいります。
※デジタルタコグラフ…車両の運行速度や時間などを自動的に記録する装置
