
働き方の柔軟性について
柔軟な働き方2025年9月19日 公開

リモートワークはできるのでしょうか?また、フレックスタイム制はありますか?
ご質問をいただきありがとうございます。
弊社では、多くの社員がリモートワークやフレックスタイム制を積極的に活用しています。
 これらの制度は、画一的なルールで縛るのではなく、プロジェクトの状況や個人の役割に応じて、上長と相談の上で柔軟に適用しているのが実情です。
リモートワークについては、出社と在宅を組み合わせたハイブリッド勤務が最も一般的なスタイルです。
 自律的に業務を遂行できる社員であれば、プロジェクトの状況に応じてリモートワークが認められています。
2024年6月末時点で全社員の約6割がリモートワーク制度を利用しており、シニアクラスのエンジニアにはフルリモートで活躍している社員もいます。
フレックスタイム制については、コアタイムを11時~17時と定めています。
 この制度を利用し、実際に10時半や11時から業務を開始する社員もいます。
お客様との会議など、業務の都合で時間が固定される場合はありますが、制度自体が「使いにくい」ということはございません。
もちろん、業務の性質上、出社や時間調整が必要になる場面はあります。
しかしそれは、社員同士の信頼関係のもと、コミュニケーションをとることで解決できる問題だと考えております。
 今後も、社員がパフォーマンスを最大限に発揮できるような、柔軟な働き方を推進してまいります。
