
デジタル化について
職場環境2025年4月16日 公開

未だに紙文化であり、申請方法などが定まっていないという口コミを見ました。アナログでのやり取りが多いのでしょうか。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社ではほとんどの申請や業務は電子化されており、紙でのやり取りは基本的に発生しておりません。
弊社はITやシステム関連のコンサルティングを提供しており、クライアント企業の業務のデジタル化やDX(デジタルトランスフォーメーション)をサポートする事業を行っています。
そのような業務を提供している以上、自社内でそれを取り組まないということはありえません。
お客様とのやり取りや社内でのやり取りで提出する書類や業務連絡についても、基本的には全て電子的に処理しております。
紙媒体を用いるのは入社時の初回の申請書類や労働契約書のような、限定的な場面のみでございます。
勤怠管理などもシステムを用いて行っておりますので、手書きを求めるような業務や紙での提出を強いることはございません。
弊社は、クライアントへのDX支援と同様に、社内でも業務効率化やデジタル文化の浸透を率先して進める体制を継続しております。
そのため、「紙文化」が根付いている、あるいは申請方法が確立されていないということは決してございませんので、ご安心ください。