
里親から選ばれる理由
企業の方針2025年8月6日 公開

里親になった人たちがペットショップやブリーダーではなく、anifareの保護犬を選んだ理由はなんなのでしょうか?分かるようであれば教えていただきたいです。
当メディアよりanifareの担当者にインタビューをいたしました。
確かに、ペットを迎える手段は様々あります。
そのため、里親様からの声なども踏まえて、率直な意見を伺いました。
anifareは「保護犬でもいい」ではなく「保護犬がいい」と思える社会の実現に取り組まれており、ビジョンに共感する方々に選ばれているそうです。
実際に、anifareから保護犬を迎えた里親様からは「行き場がない犬を迎えたかった」「ペットショップの生体販売に加担したくなかった」といった声が寄せられています。
商業施設で開催しているイベント譲渡会や、SNSでの発信を偶然見かけ、保護犬に興味を持たれた里親様も少なくないようです。
anifareは「保護犬に医療と家族を」という理念のもと、リコンディショニングシェルターでは管理獣医師が健康診断や食事管理の指導も行っています。
また、保護犬たちが快適に過ごせる環境が整っており、里親様が事前に対面で触れあうこともできます。
里親同士での交流会や勉強会を実施するなど、保護犬のお迎え後もanifareによるサポートを受けられる点も、ブリーダーとの大きな違いです。
「今後も保護犬の認知を拡大し、里親⽂化の拡⼤を目指してまいります」とお話いただきました。
【参考】
モコちゃん / トイプードル / 6歳
メッセージ 担当スタッフから 明るく元気いっぱいな性格でまるまるとしたフワフワな毛並みがとっても愛らしい子です。 「ご飯…
凛(せいこ)ちゃん / 豆柴 / 4歳
番号 120222 生年月日 カラー 赤 避妊・去勢 未 体重 6.2kg メッセージ 里親様から 保護犬のことは以前か…