
保護犬の健康管理について
企業の方針2025年3月3日 公開

保護犬の健康チェックはちゃんとされているのでしょうか。避妊去勢や歯石除去がされていない子も多いと聞き、心配になりました。
当メディアよりanifareの担当者にインタビューをいたしました。
保護した犬の中には、これまで適切な治療を受けられなかった子がいることも事実のようです。
そのため、anifareのリコンディショニングシェルターにて管理獣医師が犬の状態把握のための健康診断を実施し、健康管理シートを作成のうえ必要なケアを行っているとのことです。
この健康診断は「健康であることを保証するもの」ではなく、「現状を把握し、お迎え後に必要な治療やケアをスムーズに進めるためのもの」とのことです。
シェルターは保護犬の状態把握がメインのため精密な検査機器や手術設備がなく、治療・処置は可能な範囲で対応しています。
保護犬の正確な健康情報を里親様にお伝えするべく取り組んでいらっしゃいました。
なお、シェルターでは、以下のメニューを実施しています。
・ワクチン接種
・パルボウイルス検査
・フィラリア検査、駆除薬投与
・ノミダニ処理、予防
・マイクロチップ装着、登録
・歯周病検査、処理
・トリミング、グルーミング など
また、避妊・去勢手術や歯石除去については、保護犬の健康状態や年齢を考慮しながら対応を進めているとのことです。
お迎え後に治療やケアが必要なことが判明する場合もあり、その子にとって最善のケアを里親様と一緒に考えているそうです。
今後も保護犬の健康を第一に考えたサポートを続けていきたい、とお話いただきました。