口コミ・評判に対する企業の
公式見解が見られるメディア「kai」

アドヴァンスアーキテクツ株式会社

1. 建築物の企画、デザイン、設計 2. 建築工事、外構工事、リフォーム工事の施工・管理 3. 不動産の売買、賃貸、管理、仲介斡旋 4. その他、前各号に付帯関連する一切の事業

〒591-8024 大阪府堺市北区黒土町3004-8

口コミ・質問を投稿する

2024年11月25日 公開お客様の信頼を得るために営業の小林さんが努めていること

PR 住宅

アドヴァンスアーキテクツ株式会社は、デザイン性の高い注文住宅が評判のホームビルダーです。
こちらで営業を務める小林さんは、前職に勤めていた頃にアドヴァンスアーキテクツで家の建築を検討していた「お客様」でもありました。

転職後は、施主との信頼関係を築くために真摯な対応を心がけてきたという小林さん。
営業の視点と顧客の視点から、アドヴァンスアーキテクツの魅力について語っていただきました。

– 自己紹介をお願いします

小林:住宅事業本部と特建事業部で、営業に携わっています。

当社では、リーズナブルな価格帯の注文住宅から高級住宅まで幅広く扱っており、物件の価格帯などで社内の組織が分かれています。
いずれの部署も、お客様のご要望を伺いながら理想の家を提供する点では同じです。

営業の私は、土地探しから設計までのアプローチ、工事中や引渡し後の顧客対応など、お客様の窓口としてさまざまな業務に携わっています。

– 小林さんは、アドヴァンスアーキテクツで家を検討していた「お客様」でもあったんですね。
打ち合わせ中

小林:前職に勤めていた頃に住宅購入を検討しており、知人の紹介でアドヴァンスアーキテクツを知りました。
カタログや施工事例などを見ながら「こんなおしゃれな家が、この価格で建てられるんだ」と衝撃を受けたのを覚えています。

その後、コロナの影響で勤めていた会社の業績が悪化し、家を買うどころか仕事をどうするかという事態に陥ってしまいました。
その時、アドヴァンスアーキテクツを紹介してくれた知人が「この会社で営業してみたら?」と勧めてくれたのが、転職のきっかけです。

その知人は、アドヴァンスアーキテクツの代表とも知り合いで、一緒に仕事をする仲でもありました。そこで、知人を介して当社への入社を決めたのです。

– 転職に不安はありませんでしたか?

小林:異業種からの転職でしたから、不安もありました。
ただ、自分にできることは前職で培った営業スキルでお客様に喜んでいただくことなので、同じことをやろうと。

たとえば、お客様からの問い合わせにはエビデンスを確認した上で迅速にレスポンスするとか、クレーム対応も基本的には営業の役割ですから、会社としての考えを意識しながら誠実に対応するなど、日々心がけながら信頼関係を築けるように努めています。

また、アドヴァンスアーキテクツはアットホームな社風で、転職者でもすぐに馴染める雰囲気があります。
当社には「仕事を楽しもう」という考え方が根付いており、みんな笑顔で仕事しています。こうした社風も、転職の不安を払拭できた理由の一つです。

– ほかにも、お客様からの信頼を得るために心掛けていることはありますか?
仕事風景

小林:いろいろありますが、一つは「正直に伝えること」
たとえば、土地を探しているお客様に物件を案内する時は、「地盤改良が必要だから追加予算が必要」など、建築にあたり阻害要因があれば全部伝えるようにしています。

お客様の中には、他社でも土地を探している方がいらっしゃいますが、当社では提供するようなこういった情報を教えてくれない会社も少なくないようです。
正直に伝えたことがきっかけで当社を信頼してくださり、契約に結び付くケースもあります。

– 営業の立場からみて、アドヴァンスアーキテクツの強みは何でしょうか?

小林幅広い価格帯の家を提供していること。
施工費が3,000万円くらいの注文住宅から、億単位の高級住宅まで、あらゆるバリエーションに対応できることが強みだと思います。
それだけ、幅広いターゲットを獲得できるわけですから。

業界全体で見ると、少子高齢化で新築の需要は減少する見通しです。
そうした中で、数ある建築会社の中から頭ひとつ飛び抜けたホームビルダーとして、アドヴァンスアーキテクツが選ばれると考えています。

– では、お客様の立場から見た時の強みは何でしょうか?
打ち合わせ中2

小林デザイン性の高さでしょう。
当社の設計士は、豊富な経験とアイデアで「当社にしかないデザイン」を実現しています。

私自身も、他社では見たことのない外観デザインに惹かれて「アドヴァンスアーキテクツで家を建てたい」と思いましたし、高そうに見えて意外と手に入れやすい価格帯で提供していることも、当社の強みだと感じます。

– 求職者に向けて応援のメッセージをお願いします

小林:家は「一生に一度の買い物」といわれます。そのお手伝いをするのが、私たちの役割。
責任を伴うため大変なこともありますが、引渡し時にお客様が喜ぶ姿を見た時は、ほかでは味わえない感動とやりがいが感じられる仕事です。

また、家は買って終わりではありません。
引渡し後もお客様に連絡させていただくこともありますから、「お客様とずっと接していたい」という考えの方には、当社が適しているでしょう。

アドヴァンスアーキテクツには、家づくりに情熱を持った人がたくさんいます。
感動ややりがいを味わえる仕事がしたい方は、当社もぜひご検討ください。

編集部のコメント

今回は、アドヴァンスアーキテクツの小林さんに、営業として心がけていることを伺いつつ、顧客の立場からもアドヴァンスアーキテクツの魅力について語っていただきました。

小林さんのお話を通じて感じたのは、幅広いニーズに対応できる注文住宅メーカーのため顧客層も広く、将来性という観点でも強みがあることでした。

こうした会社の強みや将来性といった点も、kaiのコンテンツには掲載しています。
他社も含めて口コミをチェックし、会社選びの比較検討材料としてご活用ください。

インタビュー記事の一覧へもどる

関連する記事

  • 2024年11月25日 公開

    注文住宅の設計士を目指す河津さんが感じる仕事の魅力とは?注文住宅の設計士を目指す河津さんが感じる仕事の魅力とは?

    アドヴァンスアーキテクツ株式会社は、注文住宅を中心にデザイン性の高い建物を設計施工する会社…

    記事をもっと見る

  • 2024年11月25日 公開

    入社1年目の設計士から見たアドヴァンスアーキテクツの魅力とは?入社1年目の設計士から見たアドヴァンスアーキテクツの魅力とは?

    フルオーダーの注文住宅をはじめ、デザイン性の高い建物を設計施工するアドヴァンスアーキテクツ…

    記事をもっと見る