
企業の将来性について
会社の将来性2026年2月6日 公開

住宅業界の動向を踏まえ、今後の事業展開や成長に向けた取り組みについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
住宅業界は人口減少の影響を受け戸建ての着工棟数は緩やかに減少しつつも、高価格帯商品の需要や都市部での再開発ニーズの高まりなどにより、業界の市場規模は堅調な推移が見られます。
弊社でも受注棟数は減少傾向ではありますが、住宅単価の向上に取り組むことで、新築事業の売上・利益は上昇傾向となります。
また、戸建事業に加えて、リフォームやインテリアなどの関連事業も安定成長しており、グループ全体としての収益基盤は着実に強化され、グループの売上・利益は右肩上がりを維持しています。
単価向上の背景には、営業や設計部門の提案力強化があります。
専門組織であるデザインセンターが営業担当に同行して提案支援を行い、高品質な提案を実現できる体制を整えています。
また、若手を含む社員向けにミュージアムでの研修を定期的に実施し、商品知識や設計スキルを高めることで、顧客満足度の向上と単価向上の双方を実現しています。
マンション事業は年度によって着工件数に変動はあるものの、全体としては安定した業績を維持しています。
今後も住宅・リフォーム・インテリアといった複数の事業をバランスよく展開しながら、地域に根ざした持続的な成長を目指してまいります。
