
業務が決まらない場合の対処法について
仕事内容2022年7月13日 公開

プロジェクトが終了した場合、自宅待機になったり、退職勧告をされたりするという口コミを見たのですが、本当でしょうか?
実態はこうです
貴重なご質問をいただきありがとうございます。
プロジェクト終了時の自宅待機や退職勧告についてですが、基本的にはないと考えていただいて問題ございません。
万が一、次の業務内容が決まらない場合は、自社で受託しておりますプロジェクトの支援への参画、自社開発サービスの業務支援、スキルレベルを上げる研修(資格取得含む)を受講していただく等で対応しておりますため、ご安心くださいませ。
一方、リーマンショック級の外部環境の変化が生じた場合のみ、その限りではございませんが、その場合でも本人の希望を確認の上での退職や対応となりますため、会社から一方的にということはございません。
もし他社への斡旋を希望される場合には斡旋に向けた営業も可能でございますので、万が一の場合は遠慮なく上長や担当社員までご相談ください。
引き続き、社員の声に耳を傾け、より働きやすい環境づくりに努めてまいります。